海外旅行保険の必要性

海外旅行に行く場合、国内旅行とはまた違った心配をしなければなりません。
国内であれば何かトラブルが発生した場合でも、行政の保護を受けることが可能です。
海外の場合、確かにパスポートには「この人に問題が発生した際にはそちらの国で特別の取り計らいをお願いする」という旨が書かれているものの、必ずしもその通りになるわけではありません。
個別で対応することが必要となります。


具体的に海外における事故にどのようなものがあるのかを紹介します。
最も数が多かったのが、治療や救援費用における問題で、42パーセントに登りました。
国内であれば、怪我や病気の治療を行ったとしても国民健康保険の範疇にあるかぎりは3割の負担で治療を行うことができます。
しかし、海外の場合には健康保険が効果をなさないため、その時点で高額な費用を用意しなければなりません。
(国内に帰ってくると、その分を保険に請求することができます)

第二位にあがったのが、携行品の損害です。
日本人は海外旅行の際にも警戒心が薄い人が多いため、盗難などに遭ってしまうことが少なくありません。
特に盗まれると大事なのがパスポートです。
しばらく出国することができなくなりますので、その間の費用などを捻出する必要があります。


この他にも、旅行事故のための費用や個人賠償などのトラブルが考えられます。
こういった事態に対処するためには、海外旅行に特別の効果を発揮する海外旅行保険に加入しておくことが重要です。

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